今日も仕事を途中で切り上げて。
そそくさとミナミへ向かいます。
8回打ちました。
2-1-5 5は全部トビかな。
手はそこそこに入っていましたが
ついてる時はそこそこ手の中にいるあいつがいません。金牌です。
印象もありますけど、リーチはトントンぐらいで勝ったら負けたり。ただ上がられたら金があって裏がのって。こっちはリーチ後に金がきて使えない形でさようなら。
前半は祝儀負けでしたね。
後半はもう目に見えて5が来ない展開で国士無双も10000点からではトップもギリギリです。
こういうときに平常心で打つために安いレートのフリーに通っているのですが…
戒めとしてここにかきますけど、
先制リーチはえらい
安い手でもえらい
これは真理なのですが、
安い手でゴリゴリ押してなんとか上がってる時、特に負けを取り戻している最中
押し引きはズレています。
本来払う愚形ターツを残して
普段鳴かない牌をないて、もしくは
鳴くべき牌をスルーして
少しずつ損な選択を積み重ねていることがあります。こう言う時相手が相対的に高いので大火傷をすることがありますね。
どうしてもマイナスにしかならないことはありますが、このズレによってマイナスが大きくなっています。
今日は本業で少しやり残しがあったことが判明し、打っている最中に連絡が…
現状マイナスで、まだ打ちたいんですけど、、、
変な焦り。2件リーチがかかってる、いくらテンパイとは言えどいつもなら降りるはずの状況に、5pが暗刻になったのをいいことに6pをプッシュ。見事にダブロンを喰らいました。しかも両方一気通貫。
親
7899p12345金6789s
下家
12345789p34566s
やったかな。
僕はやり残した仕事のためにラス半をかけました。
別にね6pを切ること自体は悪いと思わないんです。普段なら切ってない可能性が高い6pを切ったことが問題。
不完全燃焼ですが、日曜のセット頑張りたいと思います。
