仲間内で。
24半荘で7-10-7
ほぼほぼトントンでした。粘った。
ハイライトとしては
西一鳴きの親に5巡目に北切ったらロン ショウスーシーと言われました
東東東南南北北234s ポン西
それでトンで次の半荘の開局の6巡目にツモ、国士無双と言われました。
なんだかんだ大負けしにくくなってきた気がしますが、手が悪い時の進行が難しい。
よくない振り込みもあったので精進します。
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今回は5p5sの早切りについて
リーチ相手の捨て牌に5p、5sがある場合は通りやすくなる牌があります。
序盤に5p5sが捨てられていて、そのあとリーチが入っている場合
例えば全て手出しで
北,1m,2p,5p,4s リーチ
この場合、基本的には
1-4p 6-9pはありますが、3-6p,4-7pは出てきにくいです。5pがドラなので455pや556pは5p暗刻に備えてとっておかれます
99m578p344678s東東東
は5pが先にきられます。
例外として、
99m455678p24s北北北 ツモ2s
↓
99m45678p224s北北北 ツモ9m
などは先に5pが切られて3-6(-9)pが残るパターンですね。
上記のように愚形が絡む場合や七対子、一色手や空ギリなどはかならずしもそうとは限りませんが押したい牌があるときに有効です。
一般的な赤入りでも使えますし、鳴いた手でもつかえます。
全部5が赤ドラなので、これを意識して先に5pや5sを打って出やすくしようなど考えると、何回かに1回5p/5sが暗刻になるのを逃します。
赤の扱いは１つの大きなポイントです。
⭐︎序盤に切られた5p5sのマタギ(3-6,4-7)は比較的通しやすい。
